学校推薦型選抜や総合型選抜での大学受験を考えている高校3年生のみなさん朗報です。
作文・小論文の特別講座と、面接・表現の特別講座が開講されます。
1講座16,000円(税込)(教材費含む)です。
ちなみに、高2以下のみなさん、現在の大学受験は、「学校推薦型選抜」「総合型選抜」で合格者の半分を占めるとまで言われています。これらの入試で、まず必要なのが評定です。普段の高校の成績をしっかりとることが大学進学の近道といわれるゆえんですね。
学校推薦型選抜や総合型選抜での大学受験を考えている高校3年生のみなさん朗報です。
作文・小論文の特別講座と、面接・表現の特別講座が開講されます。
1講座16,000円(税込)(教材費含む)です。
ちなみに、高2以下のみなさん、現在の大学受験は、「学校推薦型選抜」「総合型選抜」で合格者の半分を占めるとまで言われています。これらの入試で、まず必要なのが評定です。普段の高校の成績をしっかりとることが大学進学の近道といわれるゆえんですね。
新しいツールで、ムラサキツユクサの気孔(孔辺細胞)
とオオカナダモの表皮細胞を撮影してみました。
7/9(土) 7/10(日)のサイエンスラボでも紹介していきます。
もう7月です。ほとんどの中学校が期末テストも終わりもうすぐ夏休み。総体の練習など部活動も忙しいかもしれません。しかし、夏休みというのは長すぎる。だからエスペックでも夏期講習やります。
通常授業は7月21日(木曜日)までです。
7月23日土曜日からは夏期講習が始まります。まあ、学年によっては別の日から講習始まるんですけどね。講習は、復習が中心になります。個人的に、勉強の王道は復習であり、いかに復習するかで、その人の能力を大きく変えるものだと思っております。
すでに知っているものを反復して、その反応速度を、解答速度をあげることが大切だと思います。できると思っていることでも、しばらく触れていないと忘れてしまうものです。特に英語は、日本人は総じて英語ができないといわれておりますが、最近では、むしろ英語に触れる機会が世界でもダントツに少ないことが原因として挙げられているようです。つまり、世界的に見て、日本全体が、英語に関しては不勉強、勉強不足、アウトプット不足なんです。
したがって、英語のできない日本人の中では、英語ができるようになる方法がいかに簡単かがわかります。単純に英語に触れる量を増やすということです。
苦手な人は、毎日英語に触れる時間を作るだけでもだいぶ違うと思いますよ。夏休み中、毎日30分でも英語勉強をすれば、特に中1、中2は、夏休み明けには全然違う人間になれていると思います。
投稿が遅くなりました。
7月のサイエンスラボは、「手作り顕微鏡で細胞を観察しよう‼」です。
7/9(土)・10(日)に行います。座席に限りがありますので、お早めにご予約ください。
今回は、本物の顕微鏡画像との比較もできるようにしました。
前回ご参加いただいた方も楽しめる内容です。
夏期講習生募集開始しました。無料体験授業も受けられます。
教科書が改訂されて2年目の夏です。入試そのものは難化傾向にあり、また各定期試験も、全体的に難化していますが、学校によっては、いまだに旧態依然のテストを実施しているところもあります。つまり、学校間の教育格差があるわけです。こっちの学校ではしっかりと新しい入試傾向に、新しい教科書に対応しているのに、あっちの学校では、昔の入試の内容に、昔の教科書に合わせたような内容の教育を実施しているわけです。
先生によって教え方が異なる。これは、教える人間が異なれば当然のことです。それぞれの個性を持った人間が教えれば、当然教え方にも個性が出ます。これは仕方のないことだと思います。
しかしながら、初めから教える内容が異なる、レベルが異なるのは困ります。特に入試に対しては困ります。しかし、現実的には、小学生の頃から、かなり、学校や先生による差があるので、どうしても、成績にも格差が生じがちです。
実際、中学校1年生の現時点で、たとえば、英語なんかはかなりの格差が開いています。特に小5,6年で教科化されて以降、小学生の英語のレベルは以前よりはるかに上がっていますし、その分、能力格差も生じています。しかし、その格差が顕在化するのは、中1の1学期期末テスト、そして本格的には夏明けのテストなんです。
したがって、夏期講習というのは中1にとっては、苦手な子にとっては夏以降の格差の拡大を防ぐために、得意な子にとってはさらに引き離すために、土台を作る場なんです。
長い夏を使って小学生~中1の1学期内容までの復習をするわけです。スペシャルな復習カリキュラムでしっかり土台を固めていきたいと思います。
『サイエンスラボ』を再開します。
今回は、『雲を作ろう!?』(断熱膨張・断熱圧縮・露点)です。
ペットボトルの中に、モコモコの雲を作るにはどうしたらよいかを研究します。
回数がこなせないので、1日2回・2日間の計4回 合計16名先着順ですが、
興味のある方は是非ご参加ください。
こんにちは、千葉県木更津市にある学習塾の「エスペック.」の中本です。
さて、今週で各高校の中間考査がひと段落しました。
高校生たちには、今回の反省を生かして、次回の期末テストの結果に結びつけてもらいたいものです。
が、しかし、今度は中学生の定期テストが近づいてきました。
特に木更津第二中学校と太田中学校は、な、な、なんと!!すでにテスト2週間前を切りました。
そうテスト対策期間突入です。
だから、どんどんエスペックを利用してください。
例えば、自習するもよし。質問するもよし。対策プリントをもらうこともできます。
あるいは、家だと集中できないんだよね(´・ω・`)って人なんかは、どんどん利用してください。
また、そもそも何やったらいいかわからない人なんかも来てくれるといろいろアドバイスできます。
あと、やるものがない、わからないも相談に乗れますし、プリントとかも渡せますよ。
というわけで
とにもかくにも中学生のみなさん。テスト対策です。
自分に合ったスタイルでエスペック.を使い倒しちゃってください。☺
ちなみに今、エスペック生でない人もこの対策には参加できます。
ご興味のある人は👇ここから、お問い合わせ、お申込できますよ。
4/27(水)・4/30(土)の2日間 各2時間半、合計5時間にわたって『計算のツボ』フルバージョンを実施しました。小学6年生から、中学3年生までが参加してくれました。ほとんどの生徒が、フルで参加、頭を使った計算ばかり5時間、完走してくれました。
計算の仕方は勿論、勉強の仕方なども話をすることができたので、とても有意義な時間でした。
この講座で習得したことは、必ず今後の数学に生かされるはずです。
学習したことを忘れないでくださいね。
問1 10を最初の数として、偶数を20番目まで足すと合計はいくつですか?
問2 96×21= (暗算)
計算の仕方に興味のある人は、質問してね!
ゴールデンウィークで、俺と計算力を爆上げしようぜ(`・ω・´)b
まだゆとりのあるこの時期(4月終わり)だからこそ、計算のスキルを上げておきたいものです。
なんでかというと、行事的にもゆとりがあるし、中学生で言えば、1学期のテストでも、計算が必要な問題が良く出されますよね。
そこで、今回「特別講座 計算のツボ」 をやることにしました。そろばんができなくても、テクニック次第で、計算は、早く、正確に行うことができるようになります。そしてその技を伝授しようというわけです。
ただやみくもに解いてるだけで、計算力が上がると思っている人もいるみたいなんですが、確かに訓練を積めば積んだだけの効果はあるかと思いますけど、一方で、それでは時間がかかりすぎてしまって、効率的とは言えません。むしろ、時間の浪費といっても過言ではありません。
私が思うに、数学という学問の目指すところは、一言で言うと「エレガント」ということです。無駄な力を使わず、頭を使ってスイスイ計算することが理想なのです。
というわけで、一人でも多くの生徒たちにエレガントな計算スキルと伝授するために、このイベントをやることにしたというわけです。
ゴールデンウィークで、俺と計算力を爆上げしようぜ(`・ω・´)b