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スマホ型映像授業との違いは? 映像授業を受講する流れ

「スマホ型映像授業との違いは?」

スマホ型の映像授業は、特定の問題や苦手単元を、短い時間で、ピンポイントで学習できるので、補助教材としては便利なのものです。しかしながら、スマホ型の映像授業は、自分の目標に合わせて、自分でカリキュラムを組まなくてはならなかったり、体系的な学習に向かなかったりします。したがって、自分でやるべきことが完璧に見えている生徒や、すでに体系的な学習を済ませているような生徒に向いているようです。したがって、予備校に通いながらの利用などに向いていると言えます。そうでなくては、勉強がつまみ食いになってしまい、穴だらけの内容しか身につけられなかった生徒もいるようです。

それとは逆に、ブロードバンド予備校が配信する映像授業は50分×2=100分が基本時間です。出題範囲が膨大な入試問題に対応できるよう、長期にわたって体系的に学習できるカリキュラムになっているので、内容がつまみぐいになることや、穴だらけになることはありません。また、大学入試の進路指導のベテランが受講相談にものるので、志望校合格に最短距離になるカリキュラムを提示できます。

 

「映像授業を受講する流れ」

1,映像授業は、エスペック.の専用教室で受講します。あらかじめ予約した時間に映像専用教室に入ります。(集中して勉強できる環境を整えます)

2,専用教室のタブレットやのーそパソコンで導入講義を50分間視聴します。(初めての内容を理解する時間です)

3,テキストの問題を解き自主演習(50分)をします。(解き方を実践して【わかったつもり】を防ぎます)

4,専用教室のタブレットやノートパソコンで解説講義を50分視聴します。「演習問題をすべて解決する時間です)

*一日でまとめて勉強することもできますが導入と解説を2日に分けることもできます。

 

ブロードバンド予備校」の授業は、エスペック。で受けられます。

HPでも情報を充実させていく予定ですが

とりあえず、詳しいことをすぐに知りたい場合は、

こちらからお問い合わせください。→ https://espek.jp/contact/