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受かる塾 エスペック.

2022年冬期講習いよいよ募集開始です。

2022年も、もう残りあとわずかですが、今年も冬期講習生を募集いたします。

お申し込みはこちらからできます。

小学生は、2学期の復習を中心に、それまでに習った単元のより重要な内容の復習をしていきます。

中1、中2も、2学期の復習を中心に、それまでに習った単元のより重要な内容の復習をしていきます。

中3は受験対策です。完全に。

高1、高2も、基本的には、2学期までに習った内容の復習になります。

冬期講習は、短いですが、重要です。勉強の王道は、復習だと思っています。何度も何度も繰り返し反復するのが、定着の唯一にして正しい方法です。もちろん能力には個人差がありますし、個性の差もありますから、どのくらい繰り返せばいいのかとか、どのやり方が有効なのか、というのは一概には言えません。

 

しかし、人間は、常に記憶をしながら、一方で忘れていく生き物なので、何度も、繰り返し復習することが、記憶の定着という意味では重要なのです。

したがって、たとえ短い期間でも、復習の機会を作るのか?作らないのか?で、その後の定着に差が必ず現れます。地道に努力することを皆さん嫌がります。そして、それはなかなかできないことだと思います。しかし、逆に、それができる人だからこそ、人と差をつけられるし、頭一つ抜きん出ることも可能だと思うのです。たとえそこまでじゃないにせよ、何かに地道に取り組む姿勢を養うことにもつながるはずです。

そういう姿勢は習い事でも養えるという話もありますが、習い事は基本的に好きでやっていることが多いです。好きでやっているなら多少は我慢できて当たり前です。

しかし、考えてみてもください。たとえば、将来、お子さんが職業に就くときには、必ずしも、好きなことを職にするとは限りません。また、好きなことを仕事にできても、嫌なことで、どうしてもやらなくてはならないことも出てくるでしょう。

そうしたときに、嫌なことでも、地道に取り組める姿勢があれば、どんな仕事についても安心だと思います。

そういう姿勢を養うためにも、ぜひ勉強に頑張って取り組んでほしいです。

そのためにも、冬期講習をうまく活用してもらえると嬉しいです。

8月のサイエンスラボは1日限りです‼

夏期講習で時間が取れません‼

8月のサイエンスラボは11日(木) 一日限りです!

 実験は、失敗を繰り返し試行錯誤しながらながら、結果を引き出すものです。

          簡単に結果がでることは、稀です。

          顕微鏡の観察にしたってそんなに簡単なわけではないのです。

          そんなことを体験できるのも『サイエンスラボ』です。

 

 

細胞観察の記録!面白いから見てごらん‼

ムラサキツユクサの葉の裏側の表皮細胞です。

右上には、孔辺細胞、その中には葉緑体、孔辺細胞の左隣の細胞には

核がはっきりと映っています。中央左右の細胞には、ミトコンドリアが

映っています。動画では原形質流動など動きがよく分かります。

因みに、自分で撮影したものですよ‼

ESPEKでは、こういうこともやっちゃいます。

サイエンスラボでも見せてますよ‼

「学校推薦型選抜・総合型選抜」対策 高3生対象夏期特別講座のお知らせ

学校推薦型選抜や総合型選抜での大学受験を考えている高校3年生のみなさん朗報です。

作文・小論文の特別講座と、面接・表現の特別講座が開講されます。

1講座16,000円(税込)(教材費含む)です。

ちなみに、高2以下のみなさん、現在の大学受験は、「学校推薦型選抜」「総合型選抜」で合格者の半分を占めるとまで言われています。これらの入試で、まず必要なのが評定です。普段の高校の成績をしっかりとることが大学進学の近道といわれるゆえんですね。

エスペック.7月の予定。もうすぐ夏期講習。

もう7月です。ほとんどの中学校が期末テストも終わりもうすぐ夏休み。総体の練習など部活動も忙しいかもしれません。しかし、夏休みというのは長すぎる。だからエスペックでも夏期講習やります。

通常授業は7月21日(木曜日)までです。

7月23日土曜日からは夏期講習が始まります。まあ、学年によっては別の日から講習始まるんですけどね。講習は、復習が中心になります。個人的に、勉強の王道は復習であり、いかに復習するかで、その人の能力を大きく変えるものだと思っております。

すでに知っているものを反復して、その反応速度を、解答速度をあげることが大切だと思います。できると思っていることでも、しばらく触れていないと忘れてしまうものです。特に英語は、日本人は総じて英語ができないといわれておりますが、最近では、むしろ英語に触れる機会が世界でもダントツに少ないことが原因として挙げられているようです。つまり、世界的に見て、日本全体が、英語に関しては不勉強、勉強不足、アウトプット不足なんです。

したがって、英語のできない日本人の中では、英語ができるようになる方法がいかに簡単かがわかります。単純に英語に触れる量を増やすということです。

苦手な人は、毎日英語に触れる時間を作るだけでもだいぶ違うと思いますよ。夏休み中、毎日30分でも英語勉強をすれば、特に中1、中2は、夏休み明けには全然違う人間になれていると思います。

 

7月のサイエンスラボ!

投稿が遅くなりました。

7月のサイエンスラボは、「手作り顕微鏡で細胞を観察しよう‼」です。

7/9(土)・10(日)に行います。座席に限りがありますので、お早めにご予約ください。

今回は、本物の顕微鏡画像との比較もできるようにしました。

前回ご参加いただいた方も楽しめる内容です。

2022年度夏期講習生募集中!わかる!受かる!エスペック.未来を変える飛躍の夏!!

夏期講習生募集開始しました。無料体験授業も受けられます。

 

教科書が改訂されて2年目の夏です。入試そのものは難化傾向にあり、また各定期試験も、全体的に難化していますが、学校によっては、いまだに旧態依然のテストを実施しているところもあります。つまり、学校間の教育格差があるわけです。こっちの学校ではしっかりと新しい入試傾向に、新しい教科書に対応しているのに、あっちの学校では、昔の入試の内容に、昔の教科書に合わせたような内容の教育を実施しているわけです。

先生によって教え方が異なる。これは、教える人間が異なれば当然のことです。それぞれの個性を持った人間が教えれば、当然教え方にも個性が出ます。これは仕方のないことだと思います。

しかしながら、初めから教える内容が異なる、レベルが異なるのは困ります。特に入試に対しては困ります。しかし、現実的には、小学生の頃から、かなり、学校や先生による差があるので、どうしても、成績にも格差が生じがちです。

 

実際、中学校1年生の現時点で、たとえば、英語なんかはかなりの格差が開いています。特に小5,6年で教科化されて以降、小学生の英語のレベルは以前よりはるかに上がっていますし、その分、能力格差も生じています。しかし、その格差が顕在化するのは、中1の1学期期末テスト、そして本格的には夏明けのテストなんです。

したがって、夏期講習というのは中1にとっては、苦手な子にとっては夏以降の格差の拡大を防ぐために、得意な子にとってはさらに引き離すために、土台を作る場なんです。

長い夏を使って小学生~中1の1学期内容までの復習をするわけです。スペシャルな復習カリキュラムでしっかり土台を固めていきたいと思います。

お待たせしました『サイエンスラボ』再開です。

お待たせしました。

『サイエンスラボ』を再開します。

今回は、『雲を作ろう!?』(断熱膨張・断熱圧縮・露点)です。

ペットボトルの中に、モコモコの雲を作るにはどうしたらよいかを研究します。

回数がこなせないので、1日2回・2日間の計4回 合計16名先着順ですが、

興味のある方は是非ご参加ください。